〒177-0045
東京都練馬区石神井台4-7-3
石神井台クリニックモール1F・2F

オザキフラワーパーク隣
石神井台クリニックモール

ホワイトニング WHITENING

ホワイトニングについて

ホワイトニングで明るく
自信あふれる口元へ

当院では、白く明るい口元が目指せるホワイトニングをご提供しております。専用の薬剤を歯に塗布することで、食事や喫煙、加齢などによる黄ばみや黒ずみを取り除き、白く美しい歯へと仕上げます。ライフスタイルに合わせた治療方法をご提案できますので、まずはお気軽にご相談ください。

このような場合はご相談ください CONSULTATION

  • 歯の黄ばみが気になる
  • 第一印象を明るくしたい
  • 歯の黒ずみが気になる
  • 人前で会話を楽しみたい
  • 歯を白くしたい
  • 結婚式を控えている
  • 美しい口元を目指したい
  • 市販品で白くならなかった

当院のホワイトニング

オパールエッセンスを使用した
ホワイトニング

当院では、オパールエッセンスと呼ばれる薬剤を使用したホワイトニングをご提供しております。オパールエッセンスを用いることで、歯を白く明るい色合いへと仕上げることができます。オパールエッセンスの使用については、ご要望や歯の状態をみながらご相談させていただきます。

じっくり時間をかけた
カウンセリング

初めてのホワイトニングが安心して受けられるように、当院ではカウンセリングを大切にしております。歯やお口のお悩みや治療に関するご要望を丁寧にお伺いした上で、適切なホワイトニングをご説明いたします。わからないことやご不安がございましたら、遠慮なくご相談ください。

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院で行うホワイトニングをさします。歯科医院だからこそ取り扱うことができる高濃度のホワイトニング剤を用いて、歯を白く美しい状態へと仕上げていきます。人前に出るイベントを控えている方や、なるべく短期間で歯を白くしたい方におすすめです。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、専用のマウスピースを用いてご自宅で行うホワイトニングをさします。初回受診時にマウスピース作製のための型取りを行い、2回目の受診後にご自宅でホワイトニングを開始します。お好きなタイミングでマイペースにホワイトニングしたい方におすすめです。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたホワイトニングをさします。効率よく白い歯を目指せる方法で、白い歯を長持ちさせる効果も期待できます。白さを追求したい方や、白さを維持したい方におすすめです。

ウォーキングブリーチ
について

失活歯も白く明るい状態へと
変化できますへ

ウォーキングブリーチは、失活歯(神経のない歯)を白くするために行うホワイトニングです。神経処置を行った歯に薬液を入れる入口を作り、そこからホワイトニング薬液を注入します。ご希望の白さに近づくまで都度薬液を交換し、ご希望の白さになった段階で、薬液を除去して入口を塞ぎます。

費用

料金表

オフィスホワイトニング 19,800円
ホームホワイトニング 9,900円
ウォーキングブリーチ 12,000円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
銀行振込 振込でのお支払い
クレジットカード ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

<ホームホワイトニング>
・オフィスホワイトニングと比較すると可能性は低いですが、歯の保護膜を溶かしてしまう作用がある為、歯に影響を与える場合があります。
・患者様ご自身でホワイトニングを行うため、白さの調整が難しい場合があります。
・オフィスホワイトニングと比較すると、白さを実感できるまでに時間がかかります。

<ホワイトニングを避けたほうがいい方>
・妊娠中や授乳中の方(安全性が確立されていないため)
・詰め物や被せ物が多い方
・入れ歯、差し歯などの人工の歯の方
・歯にヒビがある方
・変色の強い方

<ホワイトニングを行ってはいけない方>
・無カタラーゼ症の方(ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できない病気)
※万が一、無カタラーゼ症の方が体内に過酸化水素を取り込んでしまうと、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性があります。